ISのまとめ

中休みに東京で母と一緒に泊まっているホテルのロビーで座っていた。母が注文したカクテルを持って来たウェイターは私が日本語で小説を読んでいることで驚いた。 「You’re reading in Japanese!」と言っていた。 私がうなずいた。 「どうして?」 「日本語を…

友人の紹介

私のすごく仲が良い友達を紹介したいと思う。 「フリップクリップ」という特別な道具だ。この道具を使うと、本とか小説を読みながら、何かを食べられる。最高だよ。 実は、一つだけじゃなくて、フリップクリップを三つも持っている。初めてもらったのは、高…

気になること/気にならないこと

気になること: レストランやカフェで一番いい席を見つけること:私にとって、一番いい席はたいてい窓の隣や、片隅の席だ。隣のテーブルは空いていたら、完璧だ。 食べ物:私は少食する人じゃない。お腹が空いていたら、集中できない。ダイエットも無理だ。 …

お金と自分だけの部屋

「女性が小説を書こうとするなら、お金と自分だけの部屋を持たなければならない。」イギリスの小説家のヴァージニア・ウルフが書いた有名な文である。[1] ウルフは20世紀にそのアドバイスを書いたが、90年後の現在にも役に立つと思われる。小説を書くのは自…

(文学的な)歴史

金曜日の授業でとても面白い質問が起こった。「歴史を学ぶ」とはどういうことでしょうか?この質問からとかの質問も起こる。「正しい歴史観が存在しますか?」、「一つの真実がありますか?」などの質問。歴史を説明するのは話すをすることに似ているね。後…

文学:「雪国」、ミドルベリー、作家会議

今週の火曜日の朝に、雪国を読んじゃった!!!本の後ろにたくさん注解と「雪国について」の部分があると知らなっかたから、まだ30ページを読まなきゃいけなかいと思った。それから知らないで最後の文を読んでから、ページをめくったけど、進めなかった。…

懐かしいバーモント

早く寝たいから、五分のタイマーを始まった。その間に、できるだけ早く書く。この方法で、早く書いて、早く終わって、早く寝る。 私の住んでいる町はミドルベリーという。ミドルベリーはアメリカのバーモント州にある小さい町だ。りんごとミドルベリー大学で…

結果と努力

高校の時から、私はどんなことで困っても、いつも父に言われたことを思い出しています「失敗しても、成功しても、大事なことは努力だ」。初めてそう言われたのは、高校一年生の時、クロスカントリー試合の後でした。試合のコースで迷ってしまったので、一番…

走る所を見つけた

今週教科書のチャプタは「心と体のバランス」というタイトルだ。私も函館に着いてからそういう問題について考えている。エディンバラに留学している時、1週間に3回、4回ぐらい走るのに慣れたけど、その時の方が暇だったから、函館で同じ瞬間を進むのは大変…

ISの小説を選ぶ問題

今週ISのことを決めなきゃいけないと思う。問題は読みたい作品を探すことじゃなくて、読みたい作品の中で、一つを選ぶことだ。今読みたい作品は三つある。川端康成の「雪国」か、太宰治の「人間失格」か、辻仁成の「海峡の光」だ。「雪国」と「人間失格」の…

自分を知りなさい

三年前大学に入ったばかりの時、早速友達を作るために、なるべく自分自身を出そうとした。同級生と知り合いたかったので、自分の性格に反してジョハリの窓の1部分を大切にして、社会的で、明るくて、おおらかな自分を作り出した。多くの友達ができたが、少…

初めてのブログ + 短編小説のこと

初めてのブログだね。 函館の天気は思うより予想しにくい。昨日太陽が出たから午後に暑くなったけど、今日は曇りで、全然暑くなかった。バーモントとスコットランドも函館のように涼しくて、風が強い所だから、私はもう慣れたと思うけど、今日は涼しさでびっ…