懐かしいバーモント

早く寝たいから、五分のタイマーを始まった。その間に、できるだけ早く書く。この方法で、早く書いて、早く終わって、早く寝る。

私の住んでいる町はミドルベリーという。ミドルベリーはアメリカのバーモント州にある小さい町だ。りんごとミドルベリー大学で有名だ。多分バーモント州と聞いたことある人はバーモントカレーを知っている。私はよく日本人にバーモント州はりんごで有名なんだから、バーモントカレーにりんごが入ってあることを言って、びっくりしない人はほとんどいない。りんごだけじゃなくて、牛乳とこ、チーズとか、アイスクリームでも有名だ。ミドルベリーで春に牛の強い匂いをする度、いかにもバーモントらしいと感じさせられる。

f:id:kyliewinger:20180708215600j:plainこのブログを書いている間に、携帯で私が撮ったミドルベリーの写真を見た。大体全ての写真は一年生の時に撮ったのだから、懐かしい感じがする。大体のみんなの一年生の友達は今あまり話さないし、所も長い時間見ていないし、懐かしい。先学期留学したから、12月にミドルベリーに「さようなら」と言わなきゃいけなかった。留学を楽しみしているし、あまり悲しくなかったけど、今はまたミドルベリーに帰ったいと思う。文学の授業や、きれいな景色や、牛の匂いまでも懐かしんでいる。その上に、多分ミドルベリー大学の日本語の授業と先生がなっかたら、今函館に留学していないだろう。私の今の人生の中には、たくさんミドルベリーに感謝する部分がある。

今週の金曜日に、東京に飛行機でアメリカの母に会いに行く。だから、金曜日まで頑張らなきゃいけない。その後、できれば短編小説や小説のノートを書く時間を作りたいと思う。今までそういう時間がなかなか見つけられないから、ちょっと迷っている感じがすると思う。本当の自分が落しちゃったという感じ。

五分のタイマーを三回使った。終わった。月曜日に元気に授業に行けるように、早く寝る。