初めてのブログ + 短編小説のこと

初めてのブログだね。

函館の天気は思うより予想しにくい。昨日太陽が出たから午後に暑くなったけど、今日は曇りで、全然暑くなかった。バーモントとスコットランドも函館のように涼しくて、風が強い所だから、私はもう慣れたと思うけど、今日は涼しさでびっくりした。

2年前も夏に日本に住んでいた。すごく暑かったと覚えているから、函館に引っ越する準備をしている時、暑い天気で用意した。こんなに涼しい天気の用意を全然しなかった。セーターとか暖かいトップスを三枚だけ持ってきたから、すぐにちょっと暖かくなってほしい。スコットランドもけっこう涼しかったから、夏のような天気がほしい。(でも、少しだけ暖かくなってほしい。すごく暑い天気が全然気に入らない。)

今朝大事なメールをもらったことだ。まずメールの説明のために、バックグラウンドの情報がいる:私は作家になりたいという夢を持っている。物語や小説を書くことに情熱を持っている。スコットランドに留学している間に、普通より暇だったから、たくさん書いた。だから、今年の夏休みに私が書いてしまった短い物語(日本語では、短編小説という)を文学的な雑誌を送って、発表してもらいたいと思う。今年はもう15つの雑誌に三つの私が書いた短編小説を送った。今朝のことは、本当に気に入っている雑誌から私が送った短編小説についての返事をもらった。断れた。

でも、断れても大丈夫だ。短編小説や物語を書くのが好きな理由は発表されることじゃなくて、深い人物や面白い状況を作りたいことだ。だから、受け付けても、断れても、書き続ける。雑誌に短編小説に送ることも続ける。その短編小説は断れたけど、私はその物語を今でも信じている。だから、その短編小説は他の雑誌でホームを見つけると思う。これからの必要は探し続けるのだ。

でも、私はそう言っても、雑誌に私が書いた作品を受け付けてもらった日は、すごく嬉しくるに違いない。とうとう本当の文筆家になる気がするから。