走る所を見つけた

今週教科書のチャプタは「心と体のバランス」というタイトルだ。私も函館に着いてからそういう問題について考えている。エディンバラに留学している時、1週間に3回、4回ぐらい走るのに慣れたけど、その時の方が暇だったから、函館で同じ瞬間を進むのは大変だ。忙しいし、宿題があるし、どうやってバランスを見つけるのは難しい。

エディンバラに留学している間、1週間に二回、三回ぐらい同じのアパートの近くの美しい公園で走った。その公園は本当に美しかった。高い丘が四つあったから、丘の周りで走ると、きれいなエディンバラ都市の景色が見られた。走りながらきれいな風景を見るのは大好きな喜びだ。そして、高い丘だったから、早く強くなってきた。

だから函館でもきれいな走るところを見つけたかっただ。先週の火曜日、そういう所をとうとう見つけたと思う。その前に毎回走る時、家から南に行ったけど、火曜日に北に初めて行った。いい決断だった。少し時間が経つと、北海道の田舎に入った。田、畑、川を通った。函館未来大学も通った。家に帰る時、函館港の船までも見られた。火曜日は5マイル、金曜日は7マイル走ったけど、その辺に走り続けたいと思う。

こういう間違ってもいい日本語を練習する機会が気に入っている。同じような考え方で、英語で毎年「NaNoWriMo」というチャレンジする。「NaNoWriMo」は省略なんだけど、長い名前は「National Novel Writing Month」ということだ。チャレンジは11月に50000以上の文字の小説を書くことだ。つまり、30日で小説を書くチャレンジだ。一番好きな月だ。上手に書けるかどうかという問題じゃなくて、長さだけのチャレンジだから、書くことはなんでもいい。その上に、他の人との競争がない。自分自身のチャレンジだけだ。そういう結果を心配しないで能力することは大事だと思う。